人間の肉体が滅んで、魂が故郷である天国に帰る時
肩書きやお金、この世で身につけたものは、全てこの世に
置いていかなくてはいけないでしょ

神様は、自身の大いなる愛を表現する事が出来ないんです

それを表現出来るのは、笑う事ができ
言葉を話す事が出来る人間しかいない

だから、神様は人間にこうお願いしている

『自分の代わりに、笑顔で、愛のある言葉をしゃべっておくれ』と

そうすれば、会う人全てを自分の味方に出来る会社でも、商売でもうまくいく

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